東日本大震災から3年以上が経ちましたが、まだまだ課題が残る被災地へ
ventanaも参加費の一部も寄付となるチャリティワークショップでご協力することになりました。
今回は、ライスワックスの天然のやさしさにお好みのドライフラワーやフルーツと香りを加えて、炎を灯さなくても、いい香りのするフレグラスオブジェをワックスアートで作るワークショップを準備しています。
この日は、フェリシモ社主催・第12回被災地支援チャリティ講座催事「もっとずっときっと祭」で、震災後に気仙沼で編み物のアトリエを開き活動を続ける梅村マルティナさんのお話会や日本各地からいらっしゃる講師のみなさまのいろんなワークショップも開催されます。
クリスマスの飾りにもなる香りのライスワックスオブジェは、仕上げに梅村マルティナさんの使うドイツのopal毛糸をリボンにして被災地のことにも心を寄せるひとときもご一緒に。
とき 2014年11月22日(土)
●14:30~(5名) ●15:30~(5名)(各回要予約)
ところ フェリシモ本社 兵庫県神戸市中央区浪花町59 朝日ビル21階
お申込み・お問合わせ CONTACTからメールで、または、フェリシモしあわせの学校からどうぞ。
今回は募集人数が少ないのですが、みなさまにお会いできるのを楽しみにお待ちしていますね!